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2018年6月14日 (木)

【我孫子あすなろ経絡指圧療院+東洋的生き方研究会・夢のような人生を楽しむ】 - あすなろ経絡指圧療院 鳳本通商店街

【健康百話】


アカンアカン!院長の悪い病気が出てきた。
だんだんのめりこんできたぞ。


{経絡治療の選択肢・その5}


前回も、2本の経絡の経を使うやり方をご紹介しました。
今回も、基本は2本の経絡を使うやり方です。
というか、基本的には2本の経絡でよろしいということですけどね。


{経絡の流れを考える}


今回も、「右肩の天辺周囲がこっている」
という具体的な症例でお話ししています。

再度、これまでの復習ですが
基本的には
同じ側の足の第4指からの横を上がる
『少陽胆経』を意識します。

前回は、この経に『実』というものがあるからです(確立と私の経験地)。
ということを後で(、、、)で書き加えてい増す。
つまり痛みやコリには、『実痛』以外に
『虚痛』というものもあるからです。

では、その見極め方を一つご紹介します。
抑えてみて痛いものが『実』。
抑えてみて気持ちが良いのが『虚』です。

ということは、抑えてみて気持ちがよければ
その足の胆経の前後の経に『実』があることになります。
経絡の流れでは、手の薬指から出る『三焦経』
もしくは、足の第1指から出る『厥陰(ケツイン)肝経』に実があります。

このことは、以前にも、それとはなしに触れました。
つまり、後の選択肢ということを想定して書いています。
ただ、『虚』とか『実』という言葉はあえて付していませんでしたが。

経絡治療でも、まだ慣れていない先生のばあい
どうしても、そういう形で試行錯誤をしながら
そして、経験を積みながら勉強をすることになって行きます。

さて、虚実を診るには、いろいろな方法があります。
これが理解できると、選択肢が狭くなります。
最初から、かなりの確立で
「これだ」となるわけです。


{虚実の判断}


これ、電気治療でも分かりますが
同じ経絡でも、電流が流れやすいか
あるいは、流れにくいかという方法でも
ある程度ですが分かります。
要するに、絞り込める問題経絡さえ分かれば
より的確な虚実が、かなり分かるということになります。

電流が、流れやすいのが『虚』です。
電流が流れにくいのが『実』です。
これも、一つの参考になるかなと思います。

私の場合は、電気治療器は使いませんので脉診です。
経絡治療は理論〜実際〜経験〜納得という過程をたどるものです。
【このシリーズは今回で終わりです】


改めまして音楽家でセラピスト院長こと
誰よりも天道に従いながら、また何かをするときは
地道(チドウ)にも従う
柔軟に生きる素直でかわいい、東洋生き方研究会代表でもある
だいすぎこと杉本です。

当面の我孫子あすなろですが-
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     【最近いろいろと考えることがあるコーナー】


東洋思想から見た人間関係について
好き勝手なことをいろいろ書いているシリーズ。


{目上の人たちを安心させてあげること}


君が「機嫌よくしている」。
親の場合でも、また君のことを常に考えてくれる人たち。
それが目上の人であるのならなおさら
その人たちに心配をかけてはいけません。
それは、いろいろな意味からです。


{あいつは機嫌よくやっているようや}


そのように思わせてあげれば
その人たちも、うれしいものです。
あれ、何となく分かるんだよなあ不思議と。
おふくろも同じことを言ってましたが。

今 自分は、そういう皆さんの心を傷めていないだろうか?
そういうことを、真剣に1度考えてみてください。
大人の目は節穴ではありません。

     〈私のメモより〉


東洋的生き方というこの研究をする中でいろいろと気づいたことを書いています。
最近ちょっと角度を変えて書いています。
涙こらえて書いてます(ホントホント)。
このフレーズ結構気に入っておりますはい。


そこで『仏教』と
『タオイズム』との比較。
あるいは他の東洋思想と
『タオイズム』などとの比較や
違いなどについても考えてみます。
ということで今回も仏教です。


{夢のような人生}


インドの釈迦は「人生は夢のようなものだよ」と言います。
また、戦国武将たちも同じようなことを言い残しています。
それも天下人になった皆さんも(笑)。


{仏教の結論は、それではいけないとねえ?}


ここでも、そういう考え方を糾弾するわけですが。
ところが、タオイズムでは
「人生は、最初からそういうものなんだよ」と考えます。
それが、当たり前なんだよと。

荘子という人の書いたものに
『胡蝶の夢』という話があります。
こんな話です--

 昔ある時,私荘周(荘子のこと)は,夢の中で蝶になり,
こちらへあちらへと,ひらひら飛び回っていた,
まったく蝶そのものに成りきって。
私は自分が周であることなどには気づかずに,蝶そのものの幸福感に酔っていた。
そんな私はやがて目覚めて,
夢見る前の私自身にもどっていた。
 いまや私は,人間の私が夢の中で蝶になっていたのか,そうではなくて,
蝶である私が夢の中で人間になっていたのか,判然としないのだ。

以上引用です。
要するに、「それが人生なんだよな」ってはい。

釈迦というか、仏教には、どうも
『死』と、いうことに固執するところがあるようです。
それと、「人間がいかに素晴らしいか」ということにも。
しかしタオイズムでは
「死と生とは、連続的につながっているだけのものだ」と捉えます。
それほど、こだわっていません。

それよりも大事なことはということで
荘子が、こんな文章を書いています。
ある人が、その葬儀に出かけた際に
弟子たちに言い聞かせる場面です。
ここから、一部を編集しながら引用--

 老子が死んだ。
秦失(しんしつ)は葬儀に出掛けた。
泣き叫んでいた弟子などへ言った。
 あの先生はたまたま,生まれるべく与えられた時に生まれてきただけであり,
立ち去るべき(定めの)時に立ち去っただけなのだ。
 天の摂理(事物の自然の成り行き)を受け入れ,それに従順に生きる人たちは,
喜び悲しみのを超えた彼岸にある。
昔の人はこのことを,束縛からの解放(解脱)と言った。

以上引用です。
要するに、「人は、ただ淡々と生き
執着しないで死を迎えれば良いのだよ」と言います。

「彼は、たまたま生まれてきた」。
それも、これも自然の成すがまま。
「人間も、ほかの動物も同じだよ」ということです。

       ≪経絡と健康≫


東洋医学と思想の独特の抽象的なものの見方というお話です。
今までの東洋医学の話とは
少し、視点を変えたりして書いています。

     〈 不思議な気と経絡のお話〉


東洋医学の診察法から診断、治療に至るまでの
東洋の哲学や医学の基本的な考え方についても
そんな医学オタクがお話します。

   《気の話しいろいろ》


今、院長が好きな荘子の部分を書いています。
【荘子内篇第三 養生主篇】といわれる部分なんですが。
こんな文節をご紹介します。
ここから引用--

さらに,人は(知識の追求によって)
真理に達しえると思いこむことは,
いよいよ危険なことである。

以上引用です。
前回の留めのような文章です。

俗にいうところの「健康オタク」。
これとても、実は危険だよということ。

当たり前のことですが、人は
どれほど気をつけていても必ずいつかは死にます。
健康意識への偏りすぎる知識の集中で失うことは?
「何のために生きているのか?」という重大な課題でしょう。
「生きるために生まれてきた」のではなく
自分がやりたいことをするために
健康を保つことであり
そのためにも、睡眠をきっちり取る。
栄養のバランスを考える。
適度な運動をする。
くよくよしないで、ストレスは他人に押し付ける||
というような(汗)。
そんな暮らしを楽しみなさいということです。

なお、記事の関連文章は「古典に学ぶ」のページ。
樺山三郎著 【荘子の部屋】から
引用させていただいています。

【今回はここまでです】


こんな具合に院長は
あなたと私の生き方もトータルに考えます。


院長ブログは、ほかには
  ふれあいカフェ 関連ブログ。
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005

3月29日の『カフェブログ』では
堺市鳳本通り商店街に
新しいライブスペースがオープンした話を
『カフェブログ』で書いています。

鳳に戻ります。
近く院長はオーナーさんと会います。
自分たちがやりたいイベントのことで
お願いしたいことなどありますので。

10月27日(土)ポンカンは
『ハローウィンライブ』や
ほかにも出演していきます。
鳳の諸君もどないですか?

ほかには『あすなろジャーナル 』
http://blog.goo.ne.jp/jaanaruaoi
などがあります。
387日  紙飛行機を飛ばしたい    だいすぎ院長。


ここからは、それなりのコマーシャル。

泉大津市我孫子25番地-13.
電話:0725-90-5951
なお『我孫子あすなろ【A  オフィス・だいすぎ(音楽部門)】』では
音楽の宅配活動もやっていますが
それから上記東洋思想に関する講演やセミナーも。
分かりやすい『講演落語家・ポンポン亭大台』
師匠が面白おかしくお話します。
退屈しのぎにでも呼んでやってちょうだい。
どんなことでもお気軽にご相談ください。

次回『尼崎かよううたう会』は
7月10日(火)午後1時からいつもの
小田公民館です。

【だいすぎ携帯:090-8237-0985
お気軽に、どんなことでもお電話ください。
お待ちしておりやすのではい。

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